Google は、第2回目となるGoogle+(Googleプラス)のアカウントの閉鎖を開始しました。今月は4回連続で、Google+ の閉鎖についてお話致します。



昨年2月にGoogle が最初にGoogle+ のアカウント閉鎖を始め、ユーザーが Google+ のアカウントを作成できるのは2月が最後でした。



そして今年の4月2日火曜日、Google は Google+ のユーザーのアカウント、データ、コンテンツの削除を再開しました。中には経営トップのアカウントも含まれており、最も驚くべきことは Business Insider のアカウントがこの削除されたユーザーに含まれ、彼らの『歴史』が削除されていたということです。



さらに同日、共同創設者 Sergey Brin と Larry Page、元 CEO の Eric Schmidt、現CEO Sundar Pichai を含む4名の注目すべきユーザーのアカウントも削除されました。役員のプロフィールの大部分の内容は重要ではありませんでしたが、会社からのアナウンス、意思決定プロセスの洞察や個人的な投稿などの一部は、削除されるべきではなかったのかもしれません。



古いプロフィール写真が削除されても問題にはなりませんが、下記のような Larry Page の引用文が削除されたことには疑問を感じます。



『私たちは、米国政府や他の政府が直接サーバにアクセスすることを許可するプログラムには参加していません。』



このように削除されたアカウントに関して、Google が正式な発表または人々の疑問に返答するかどうかは定かではありません。また、アカウントの削除でどの程度の情報が消失してしまうのかも確かではありません。一つだけ確かなことは、Google+ の存在は過去となってしまったということです。



参考リンク

Business Insider: https://www.businessinsider.com.au/google-plus-executive-profiles-deleted-2019-4?r=US&IR=T